Community Natural Foods(コミュニティ・ナチュラル・フーズ)に行って感じた、カルガリーダウンタウンの「体に優しい買い物」
Community Natural Foodsはどんなお店?
Community Natural Foodsは、1977年からカルガリーでナチュラル&オーガニック食品を届けてきたお店です。
公式サイトでは、自然やコミュニティ、そして地球を大切にする考え方が明確に打ち出されていて、単なる“健康食品店”というより理念のあるスーパーに近い印象です。
取り扱いは1万点以上とされ、食の好みや制限(食事スタイルやヘルスニーズ)に合わせて選びやすいのも特徴です。
さらに、B Corp認証企業であることも掲げられており、企業としての姿勢(社会・環境面の配慮)を重視する人には安心材料になりやすいです。
ダウンタウン店(10th Avenue Market & Cafe)が便利な理由
Community Natural Foodsは複数店舗がありますが、ダウンタウンの拠点として案内されているのが「10th Ave Market & Cafe」です。
ここは買い物だけでなく、カフェも併設されているため、目的が「食材の調達」だけで終わらないのがいいところです。
営業時間は曜日によって異なりますが、公式の店舗情報ページでは、毎日営業であることやカフェ時間が別に設定されていることが読み取れます。
「仕事帰りに寄りたい」「週末にまとめ買いしたい」どちらの動き方でも、都市部の生活に合わせやすい店だと感じます。
オーガニック食品が“主役”の品揃え
このお店を語るなら、まずオーガニックの扱いを外せません。公式情報では、オーガニック商品を3,000点以上扱うこと、そして青果部門は基本オールオーガニック(季節の野生採取品など一部例外あり)とされています。
つまり「とりあえず野菜と果物はオーガニックにしたい」という人にとって、選ぶ手間が減りやすい設計です。
また、オーガニックや再生型農業(regenerative agriculture)を支持する姿勢も示されていて、“健康のため”だけではなく“土や地球のため”という軸でも選びやすいお店です。
食材選びがそのまま価値観の表明になるタイプの店なので、買い物自体が気持ちよくなりやすいと思います。
地元メーカーを大切にする姿勢が分かりやすい
Community Natural Foodsは、ローカル支援を強く打ち出しています。アルバータ州のローカル商品を2,500点以上取り扱うと明記されているのは、カルガリー生活者にとって大きな魅力です。
さらに、商品の55%以上がカナダ国内製造(Made in Canada)という情報もあり、地元・国内を意識して買い物をしたい人に向きます。
「カルガリーに来たばかりで、どのローカルブランドを買えばいいか分からない」という段階でも、まずここで見て回ると発見が増えやすいはずです。
ローカルを応援する行動が、日常の食材購入に自然に組み込める点がこの店の強さです。
食だけじゃない:サプリ・自然派日用品まで一気にそろう
この店は“健康食品店”の枠を超えて、サプリメント、ボディケア、ホームケアまで含めて幅広く扱っています。
公式の「Our Products」では、サプリや体・家向けのケア用品も含めた品揃えが明記されており、生活全体を整えたい人に向くと分かります。
個人的に助かるのは「体に入れるもの(食)」と「肌や暮らしに触れるもの(日用品)」を、同じ価値基準で選べることです。
別の店を何軒も回る必要が減るので、忙しいダウンタウン生活でも続けやすい買い物になります。
“クリーンビューティー”の強さもポイント
Community Natural Foodsはクリーンビューティー(非毒性・クルエルティフリー・オーガニック系の成分などをうたう領域)の強化も打ち出していて、該当セクションに1,800点以上あると記載があります。
香りや成分が気になる人、できるだけ安心感のあるアイテムを選びたい人には、選択肢が多いのがメリットです。
自然派コスメやスキンケアは「少数精鋭で置いてある店」も多いですが、ここは“数で探せる”タイプの強さがあります。
成分や選び方の悩みがある人ほど、実物を見ながら比較できるのは価値があります。
バルク(量り売り)とハーブ系の充実
公式情報では、バルク商品が250種類以上あり、特にバルクのメディシナルハーブの品揃えが市内最大級とされています。
甘味料や粉類、ケト・パレオ系のベーキングミックス、さらに洗剤や美容・料理用の液体までバルクで扱うとされており、無駄な包装を減らしたい人にも向きます。
量り売りは「必要な分だけ買える」ので、試したい食材やハーブを少量から始めたい時にも便利です。
健康志向とエコ志向が同じ買い物導線で成立するのが、この店らしさだと思います。
食事制限がある人にも選びやすい理由
Community Natural Foodsは、グルテンフリー、ヴィーガン、ベジタリアン、低糖・無糖、低炭水化物といった選択肢が大きいことを明記しています。
「家族で食事スタイルが違う」「自分の体調や方針で食を調整したい」場合でも、同じ店で完結しやすいのが助かります。
特定の食事スタイルは、商品ラベルを読み続けるだけで疲れがちです。
最初からその層に向けた棚や商品が多い店をホームにすると、日々のストレスが減ります。
自然を大切にする姿勢(環境面の取り組み)
Community Natural Foodsの価値観として「Respect for the Earth(地球への敬意)」がコアにあると説明されており、廃棄物削減や省エネ機器の導入、そしてプラスチック袋の使用をいち早くやめたことにも触れられています。
こういう情報が公式に書かれていると、エコな選択をしたい人は納得して買い物しやすくなります。
環境への配慮は、買い物のたびに“自分で頑張る”だけだと続きません。
店側が仕組みとして優先してくれていると、自然に良い選択が積み上がります。
初めて行く人向け:おすすめの回り方
店内は、つい長居しがちです(見たいものが多いからです)。
初めて行くなら、次の順番が分かりやすいです。
- まず青果コーナーで「オールオーガニック」を体感する。
- 次に棚で“アルバータ製品”を探してローカルの基準をつかむ。
- その後にサプリやボディ・ホームケアへ行き、生活全体の整え方を考える。
- 時間があればカフェの営業時間も確認して、買い物+休憩の導線にする。
買い物の目的が「健康」でも「エコ」でも「ローカル支援」でも、どれか一つに寄せても成立しやすい店です。
だからこそ、最初は欲張らず“今日はオーガニック食材だけ”のようにテーマを決めると満足度が上がります。
地図
よくある質問(FAQ)
A. 公式サイトでは、自然・コミュニティ・地球を大切にする商品を扱い、カルガリーにナチュラル&オーガニック食品を提供することを使命としていると説明されています。
A. アルバータのローカル商品を2,500点以上扱っています。
A. 青果部門は基本オールオーガニックで、季節の野生採取品など一部例外があります。
A. サプリメント、ボディケア、ホームケアなども取り扱うっています。
A. 店舗情報ページでカフェ時間が案内されていて、マーケットとカフェの運用があることが分かります。実際に行った時には見てこなかったので確かではないです!